後、どのくらいで透析になりそうかが分かるツールが発表されました。

後、どのくらいで透析になりそうかが分かるツールが発表されました。
後、どのくらいで透析になりそうかが分かるツールが発表されました。

KDIGOという世界中の腎臓領域の情報を集めて、ガイドラインを発信している腎臓内科医なら誰もが知っている機関が、2018年の今年に『後どのくらいで透析になりそうかが分かるツール』を発表しました。

サイトを開くとこんなページが出てきます。

左に『年齢』、『性別』、『人種』、『eGFR』などを打ち込んでいきます。そのデーターから4年後までの『透析になる確率』、『心疾患になる確率』、『死亡率』などを算出出来ます。

勿論、このツールには限界があります。

・人種が『黒人』、『白人』しかない。

・経時的な経過が全く反映されていない。 etc

しかし、患者さんにイメージを掴んでもらい、生活習慣改善に繋げる良いツールになるかなと思います。データーベース、人工知能が発達してこういう情報は増えていくと思います。

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