デジタルハリウッド大学院に入学しました。

2018.04.29
デジタルハリウッド大学院に入学しました。
デジタルハリウッド大学院に入学しました。

腎臓内科医 森 維久郎です。実は、大学院に入学しました。デジタルハリウッド大学院という、テクノロジー、ICT、Businessを軸に『新しい価値を生み出す産業を創造し、世界を舞台に活躍する人材を育てる』大学に入りました。

何故デジタルハリウッドに入学したのか?

医学系の大学院ではなく、何故デジタルハリウッドに入ったかというと、今後良い医療の『ルールが変わる』と思ったからです。

高血圧、糖尿病の治療薬も格段に進歩して、昔治らなかった脳梗塞や心筋梗塞も治療すれば治るようになってきました。一方で、忙しかったり、やる気が出なかったりして病院に行かなくなる人をどうしていくかという問題には未だ解決策がない状況が続いています。

生活習慣病に関しては、『どうやって病院にきてもらうか』、『どうやって治療を辞めさせないか』、『どうやって食事療法を続けてもらうか』辺りが今後の医療が解決しなくてはいけない問題だと思っています。

この問題を解決するには、医学ではなくて、テクノロジーや行動科学などなど医学以外の事を勉強する必要があると思ってデジタルハリウッド大学院に入る事を決めました。引き継き臨床は続けていき、休日しか行けないので留年を繰り返すかもしれませんが、細く長く続けていき自らもプロダクトを作っていきたいと思います。

やっていこうと思っている事

現段階では、現在進行系で進めている二点

1:腎臓内科.comのコンテンツ充実化

2:Google Homeを使った医療現場のソリューション開発

を進めていくと同時に、細く長く、歩数、食事など『生活習慣』と血圧、尿蛋白、クレアチンなど『治療成績』の見える化するアプリケーションを作りたいと思っています。

3:『生活習慣』、『治療成績』の見える化アプリケーション開発

既に、『あすけん』、『Welby』などが高血圧、糖尿病に対してアプリケーションをリリースしていて、これを腎臓領域でも出来ないかと思っています。まず、自身で使ってみたり、患者さんに使ってもらったりして、診療で使う場合、どこが良くて、どこが足りないかを探していこうと思います。とはいえ、事足りれば既存のアプリで、診療していくという結論でも良いかと思います。

最終的には、強みは『診療現場を持っている事』なので、広くリリースするとよりはローカルに利用されるアプリケーションを目指すイメージで考えていますが、そこら辺も込みでデジタルハリウッドで勉強していこうと思います。

 

ちなみにこんな大学です。

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管理人情報

森維久郎・写真
腎臓内科医
森 維久郎(もり いくろう)
『防げる透析を少しでも減らす』を理念に腎臓内科医をしています。
腎疾患をなるべく早く見つけて、しっかり介入するには、診察以外での情報提供が必要だと感じて『腎臓内科.com』を立ち上げました。
管理人近況
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